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2020年12月13日(日)5中4 中山11R
第13回カペラS(GIII)
3歳以上 ダ1200m 別定
【好配確実・ハイペース】








馬 名 性齢 斤量 騎手 脚質 短評
82.1 7 13 ジャスティン 牡4 58 坂井瑠星 先行 ダ右5202
× 83.0 6 12 レッドルゼル 牡4 56 川田将雅 差し 全ダ6402
83.3 5 9 ダンシングプリンス 牡4 56 三浦皇成 先行 血脈相承
78.0 4 7 ダイメイフジ 牡5 656 横山和生 先行 一概には
× × 80.5 1 1 スズカコーズライン 牡6 56 北村宏司 先行 虎視眈々
82.0 3 5 ロンドンテソーロ 牡4 56 大野拓弥 先行 稽古動く
× × 79.0 2 4 シュウジ 牡7 57 津村明秀 差し 昨年3着
× 79.9 5 10 サブノジュニア 牡6 59 矢野貴之 追込 南関の雄
77.0 8 16 イダペガサス 牡5 56 内田博幸 自在 ダ右3100
× 79.5 6 11 テーオージーニアス 牡5 56 丸山元気 追込 昨年2着
77.6 8 15 デュープロセス 牡4 57 斎藤 新 追込 距離不適
77.8 1 2 ヒロシゲゴールド 牡5 56 亀田温心 先行 連闘後で
77.0 4 8 サイタスリーレッド 牡7 56 石川裕紀人 先行 1昨年2着
77.0 2 3 ノーフィアー 牡6 56 江田照男 差し 怖れ知らず
81.8 7 14 フォーテ 牡3 55 戸崎圭太 先行 穴の匂い
80.8 3 6 ジョーカナチャン 牝5 55 石橋 脩 先行 猪突猛進

地方含めダ千二6000ダンシングプリンス。姉プリンセスメモリーとはタイプが異なるが父パドトロワの代表産駒となるべき大器。6戦全て1人気に推されていることからもその素質の高さが窺える。船橋で3連勝後の中央再入厩初戦が圧巻で直線半ばで三浦が後ろを振り返る10馬身差圧勝。2戦目が2着に84馬身、3着にさらに4馬身差を付けるレコード勝ち。そして前走も4角で既に勝負あったの完勝で着差こそ1馬身半だが差される心配は全くなかった。相手強化初重賞の今回、韋駄天ジョーカナチャンなど同型馬の存在は気になるが三浦が強気にハナ主張なら押し切れる。相手は全ダ6402レッドルゼル、ダ右5202ジャスティン。

レース結果
1着
2着
3着
4着
5着
13
12
9
7
1
▲ジャスティン
○レッドルゼル
◎ダンシングプリンス
…ダイメイフジ
×スズカコーズライン
坂井瑠星
川田将雅
三浦皇成
横山和生
北村宏司 
4人気
1人気
2人気
13人気
8人気
単勝
馬連
馬単
3連複
3連単
13
12-13
13-12
9-12-13
13-12-9
780円
1,080円
3,020円
1,400円
12,910円











 

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