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2020年6月28日(日)3阪8 阪神11R
第61回宝塚記念(GI)
3歳以上 芝2200m 定量
【中原逐鹿・ミドルペース】








馬 名 性齢 斤量 騎手 脚質 短評
81.6 8 16 クロノジェネシス 牝4 56 北村友一 差し 末脚確実
81.3 7 14 キセキ 牡6 58 武  豊 先行 己との闘い
79.0 6 12 モズベッロ 牡4 58 池添謙一 差し 状態懸念
82.8 3 5 サートゥルナーリア 牡4 58 ルメール 差し 英傑登壇
× 80.1 5 10 メイショウテンゲン 牡4 58 松山弘平 追込 阪芝1020
82.4 6 11 ラッキーライラック 牝5 56 Mデムーロ 先行 難敵打破
× 79.7 3 6 トーセンスーリヤ 牡5 58 横山和生 差し 稽古動く
79.1 1 1 トーセンカンビーナ 牡4 58 浜中 俊 追込 侮れない
× 79.4 7 13 ダンビュライト セ6 58 松若風馬 先行 去勢効果
77.5 4 8 レッドジェニアル 牡4 58 酒井 学 追込 阪芝0013
78.9 7 15 スティッフェリオ 牡6 58 幸 英明 先行 連下十分
78.8 8 17 カデナ 牡6 58 鮫島克駿 追込 末切れる
× 80.8 4 7 ワグネリアン 牡5 58 福永祐一 差し 軽視禁物
75.0 5 9 アドマイヤアルバ セ5 58 西村淳也 追込 まず無理
77.0 1 2 ペルシアンナイト 牡6 58 和田竜二 追込 中二0003
× × × 79.3 8 18 ブラストワンピース 牡5 58 川田将雅 差し 勝つか惨敗
81.5 2 3 グローリーヴェイズ 牡5 58 レーン 差し 前走圧勝
75.0 2 4 アフリカンゴールド セ5 58 藤井勘一郎 差し 苦戦必至

全芝6102サートゥルナーリア。着外2回の共通点はレース間隔が詰まっていた(中4週と中5週)点とそれに起因するレース前のイレ込みによる出遅れ。それと鞍上(レーン、スミヨンともにテン乗り)。今回同様3か月半以上たっぷり間隔をとってのデムルメ騎乗時は新馬含む6戦6勝。見る者すべてを唸らせた瞠目の1週前追いCW79.8-64.5-11.2(馬也)。生涯最高とも思えるデキで臨む今回、落馬等よほどのアクシデントでもない限り100%勝てる。打倒サートゥルナーリアの急先鋒はラッキーライラック。大阪杯のクビ差勝ちは単にコース取りの差だけではない地力の高さを見せつけた。元々サートゥルナーリアはMデムーロのお手馬、内心期するものがあろう。割って入れば末脚確実クロノジェネシス、香港圧勝グローリーヴェイズ、阪神内回りで蘇るキセキの逃げ、ダービー馬ワグネリアンも軽視禁物。

レース結果
1着
2着
3着
4着
5着
16
14
12
5
10
▲クロノジェネシス
△キセキ
…モズベッロ
◎サートゥルナーリア
×メイショウテンゲン
北村友一
武  豊
池添謙一
ルメール
松山弘平 
2人気
6人気
12人気
1人気
16人気
単勝
馬連
馬単
3連複
3連単
16
14-16
16-14
12-14-16
16-14-12
410円
3,410円
5,350円
51,240円
183,870円











 

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