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2020年5月23日(土)3京9 京都11R
第27回平安S(GIII)
4歳以上 ダ1900m 別定
【主力伯仲・ミドルペース】








馬 名 性齢 斤量 騎手 脚質 短評
82.0 4 5 オメガパフューム 牡5 59 北村友一 捲り ダ右7210
79.8 7 11 ヴェンジェンス 牡7 57 幸 英明 追込 鉄砲4101
81.6 5 7 ゴールドドリーム 牡7 58 藤岡佑介 差し 格最右翼
75.0 3 3 ヒストリーメイカー 牡6 56 畑端省吾 差し 相手強い
× 79.5 6 10 スワーヴアラミス 牡5 57 松田大作 先行 主力形成
79.1 7 12 マグナレガーロ 牡5 56 北村宏司 先行 底見せぬ
× × × × 79.1 8 14 ダンツゴウユウ 牡6 56 酒井 学 差し 外枠好材
× 78.6 1 1 アシャカトブ 牡4 56 武藤 雅 差し デキ上々
75.0 4 6 ヒロブレイブ 牡7 56 国分恭介 追込 武器無し
81.5 2 2 ロードレガリス 牡5 56 池添謙一 捲り 完全軌道
78.0 6 9 ミツバ 牡8 58 松若風馬 差し 衰えたか
75.0 3 4 ハヤヤッコ 牡4 57 斎藤 新 差し 善戦まで
77.0 8 13 アッシェンプッテル 牝4 54 太宰啓介 追込 連闘後で
× 78.7 5 8 スマハマ 牡5 56 坂井瑠星 先行 残り目注

能力◎は地方含むGI5勝ゴールドドリーム。チャンピオンズCで現役最強馬クリソベリルのクビ差2着も光る。相手関係から上位確実だがこの処やや勝ち味に遅い印象。ダ右7210・東京大賞典連覇オメガパフューム◎。ゴール寸前差され0.2差3着の昨年同様59キロが鍵だが当時は+12キロで次走帝王賞を見据えた仕上げ。1週前80.4の好時計→最終追いラスト11.8の今年は陣営の意気込みが違う。新星台頭ならロードレガリス。中央再入厩後1勝→2勝→3勝→OPと昇級の壁を感じさせない勝ちっぷり。一戦毎の馬体増も好感で前述能力双璧2頭を負かし、怒涛の7連勝で初重賞制覇のシーンも十分。以下鉄砲4101ヴェンジェンス、前走圧勝スワーヴアラミス、京ダ3000マグナレガーロ。

レース結果
1着
2着
3着
4着
5着
5
11
7
3
10
◎オメガパフューム
注ヴェンジェンス
○ゴールドドリーム
…ヒストリーメイカー
△スワーヴアラミス
北村友一
幸 英明
藤岡佑介
畑端省吾
松田大作 
3人気
5人気
2人気
10人気
4人気
単勝
馬連
馬単
3連複
3連単
5
5-11
5-11
5-7-11
5-11-7
530円
1,340円
2,100円
3,000円
17,870円











 

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