HOME→レース回顧アーカイブ

本社の見解・レース結果・レース回顧

 
 




2020年5月3日(日)3京4 京都11R
第161回天皇賞(GI)
4歳以上 芝3200m 定量
【惑星注意・スローペース】








馬 名 性齢 斤量 騎手 脚質 短評
83.0 8 14 フィエールマン 牡5 58 ルメール 捲り 昨年覇者
× 80.2 4 6 スティッフェリオ 牡6 58 北村友一 自在 脚質に幅
80.9 4 5 ミッキースワロー 牡6 58 横山典弘 捲り 主力一角
80.9 5 7 ユーキャンスマイル 牡5 58 浜中 俊 追込 呪縛開放
× 80.1 3 3 トーセンカンビーナ 牡4 58 藤岡康太 追込 京芝2000
82.5 5 8 キセキ 牡6 58 武  豊 自在 己との闘い
× 80.5 1 1 モズベッロ 牡4 58 池添謙一 差し 京芝3101
78.0 7 11 メイショウテンゲン 牡4 58 幸 英明 追込 適性十分
× × × 81.8 3 4 ダンビュライト セ6 58 松若風馬 先行 一発目論
× 81.6 2 2 エタリオウ 牡5 58 川田将雅 差し 見限早計
77.0 6 10 メロディーレーン 牝4 56 岩田望来 追込 苦戦覚悟
77.0 6 9 ミライヘノツバサ 牡7 58 木幡巧也 追込 京芝0003
75.0 8 13 ハッピーグリン 牡5 58 和田竜二 追込 大敗後で
80.1 7 12 シルヴァンシャー 牡5 58 Mデムーロ 追込 状態面鍵

昨年覇者フィエールマン。エタリオウとの死闘を制した菊花賞、同じくグローリーヴェイズとの追い比べを凌いだ天皇賞春。ぶっつけ云々、距離適性云々よりも並んでの勝負強さが印象的。凱旋門賞大敗のダメージが危惧された前走有馬も強気にアーモンドアイを負かしに行っての4着。活気溢れる走りで現役トップクラスの力を十二分に示した。中間の乗り込みも入念で「前走よりも凄く良くて昨年以上のデキ」(手塚師)とあれば連覇の公算は大。強敵はキセキ。父同様かなりの癖馬となってしまったが鞍上盾男武、平成元年のイナリワン同様にテン乗りであっさり制しても驚けない。以下鉄砲走るダンビュライト、見限早計エタリオウ、前走圧勝ユーキャンスマイル、更に上昇ミッキースワロー。

レース結果
1着
2着
3着
4着
5着
14
6
5
7
3
◎フィエールマン
×スティッフェリオ
☆ミッキースワロー
△ユーキャンスマイル
×トーセンカンビーナ
ルメール
北村友一
横山典弘
浜中 俊
藤岡康太 
1人気
11人気
4人気
2人気
7人気
単勝
馬連
馬単
3連複
3連単
14
6-14
14-6
5-6-14
14-6-5
200円
5,770円
7,410円
13,500円
55,200円











 

Top