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2019年8月25日(日)2新10 新潟11R
第39回新潟2歳S(GIII)
2歳 芝1600m 馬齢
【末脚勝負・スローペース】








馬 名 性齢 斤量 騎手 脚質 短評
84.3 3 6 ウーマンズハート 牝2 54 藤岡康太 差し 末脚GI級
83.8 7 13 ペールエール 牡2 54 Mデムーロ 先行 鞍上奮起
× 80.0 4 7 ビッククインバイオ 牝2 54 大野拓弥 先行 流込狙う
80.1 1 2 クリアサウンド 牝2 54 松山弘平 先行 好センス
× × 78.5 1 1 エレナアヴァンティ 牝2 54 内田博幸 先行 唯一2勝
× × × 80.0 8 15 シコウ 牡2 54 木幡巧也 先行 根性非凡
× 79.8 6 12 ウインカーネリアン 牡2 54 松岡正海 先行 残り目注
83.3 6 11 モーベット 牝2 54 福永祐一 差し 末脚父譲
78.2 4 8 トロワマルス 牝2 54 木幡初也 差し 折合課題
78.0 8 16 サナチャン 牝2 54 武士沢友治 差し 時計勝負?
81.5 3 5 トライフォーリアル 牡2 54 丸山元気 差し 上昇急!
77.0 7 14 カイアワセ 牝2 54 川又賢治 差し 入着一杯
80.9 5 9 タイムマシン 牡2 54 石橋 脩 差し 台頭十分
79.0 2 4 セツメンノトビウオ 牡2 54 北村宏司 差し 良で更に
77.5 5 10 グライユル 牝2 54 横山典弘 差し 延長課題
79.2 2 3 グランチェイサー 牡2 54 田辺裕信 差し 末脚強靭

末脚GI級ウーマンズハート。千通過1.03.5の超スローとはいえ驚異の上がり32.0で3馬身半圧勝の新馬が尋常ではない強さ。G前内に切れ込む危うさはあったが新馬勝ちのインプレッションが最も大きかったのはこの馬。Mデムーロ腕撫ペールエール。ロケットスタートを決め、馬任せで2-3番手追走から直線おもむろに先頭に立ち、上がり最速34.8で粘る逃げ馬を1馬身千切り捨てた。父ダイワメジャー譲りの強靭な先行力はマイルGI2勝アドマイヤマーズを彷彿。出遅れものかは2馬身差楽勝モーベット。父オルフェーヴル似の馬体とレースぶりに大物感があり直線の長い新潟は間違いなく合う。以下上昇急トライフォーリアル、末脚互角タイムマシン、好調松山クリアサウンド。

レース結果
1着
2着
3着
4着
5着
6
13
7
2
1
◎ウーマンズハート
○ペールエール
×ビッククインバイオ
☆クリアサウンド
…エレナアヴァンティ
藤岡康太
Mデムーロ
大野拓弥
松山弘平
内田博幸 
1人気
3人気
8人気
7人気
5人気
単勝
馬連
馬単
3連複
3連単
6
6-13
6-13
7-6-13
6-13-7
210円
660円
970円
4,310円
12,250円











 

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