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2019年4月28日(日)3京3 京都11R
第159回天皇賞(GI)
4歳以上 芝3200m 定量
【中原に鹿を逐う・スローペース】








馬 名 性齢 斤量 騎手 脚質 短評
85.4 7 10 フィエールマン 牡4 58 ルメール 差し 新帝名告
83.1 5 7 グローリーヴェイズ 牡4 58 戸崎圭太 差し 虎視眈々
× × × × 81.2 6 8 パフォーマプロミス 牡7 58 北村友一 先行 古豪健在
84.9 2 2 エタリオウ 牡4 58 Mデムーロ 差し 問鼎軽重
83.3 6 9 ユーキャンスマイル 牡4 58 岩田康誠 差し 皇位簒奪
× 80.6 1 1 チェスナットコート 牡5 58 坂井瑠星 差し 昨年小差
79.2 5 6 カフジプリンス 牡6 58 中谷雄太 差し 適性十分
78.0 3 3 リッジマン 牡6 58 蛯名正義 差し 入着一杯
78.0 7 11 ケントオー 牡7 58 幸 英明 追込 大望は酷
× 81.8 8 12 クリンチャー 牡5 58 三浦皇成 差し 京芝2110
83.2 4 5 メイショウテッコン 牡4 58 福永祐一 先行 旗幟鮮明
× 81.4 8 13 ロードヴァンドール 牡6 58 横山典弘 先行 機略縦横
79.0 4 4 ヴォージュ 牡6 58 和田竜二 先行 重賞0007

全芝3200フィエールマン。2度の敗戦は出遅れたラジオNIKKEI賞と中間熱発のアメリカJCC。ともにG前グイグイ伸びた凄みある末脚は目を瞠るもので所謂勝ちに等しい2着。寧ろその規格外の強さを浮き彫りにした。順調さを欠きながら近4戦すべて最速上がりで1.2.1.2着。デキ万全で臨む今回、よほどタフな展開にならぬ限り勝ち負け確実。相手は菊花賞で凌ぎを削ったエタリオウ筆頭に、同3着・岩田腕撫ユーキャンスマイル、ラジオNIKKEI賞でフィエールマンを、日経賞でエタリオウを降したメイショウテッコン、フィエールマンと並び上がり最速33.9で菊5着のグローリーヴェイズ。以上強力4歳勢に割って入れば京芝2110・昨年3着クリンチャー。

レース結果
1着
2着
3着
4着
5着
10
7
8
2
9
◎フィエールマン
△グローリーヴェイズ
×パフォーマプロミス
○エタリオウ
▲ユーキャンスマイル
ルメール
戸崎圭太
北村友一
Mデムーロ
岩田康誠 
1人気
6人気
8人気
2人気
3人気
単勝
馬連
馬単
3連複
3連単
10
7-10
10-7
7-8-10
10-7-8
280円
1,780円
2,470円
16,410円
49,110円











 

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