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2019年3月23日(土)3中1 中山11R
第67回日経賞(GII)
4歳以上 芝2500m 別定
【上位拮抗・スローペース】








馬 名 性齢 斤量 騎手 脚質 短評
86.6 1 1 メイショウテッコン 牡4 55 武  豊 先行 押し切る
87.0 6 7 エタリオウ 牡4 55 Mデムーロ 捲り 鬱憤晴らす
× × 84.4 4 4 サクラアンプルール 牡8 56 横山典弘 追込 昨年3着
78.0 7 10 ハッピーグリン 牡4 55 服部寿希 差し 厳しいか
× × 82.8 2 2 ゴーフォザサミット 牡4 56 石橋 脩 差し 飛躍期す
86.8 5 6 ルックトゥワイス 牡6 56 戸崎圭太 差し 2走前再現
× 81.7 8 12 クリンチャー 牡5 56 三浦皇成 差し 地力上位
84.7 5 5 ブラックバゴ 牡7 56 池添謙一 捲り 復調気配
× 80.3 8 11 チェスナットコート 牡5 56 坂井瑠星 差し 昨年2着
× 80.4 7 9 カフェブリッツ 牡6 56 蛯名正義 先行 食込十分
78.0 3 3 アクションスター 牡9 56 大野拓弥 追込 凡走続き
79.0 6 8 グランアルマダ セ7 56 石川裕紀人 先行 中芝0003

全芝1602エタリオウ。戦績どおり勝ち味に遅く頭から狙い辛い馬。しかしダービー0.2差4着、菊花賞ハナ差2着の実績と相手関係を鑑みれば黙って◎が妥当か。未だ今年重賞1勝のMデムーロもそろそろエンジンをかけたいところだ。4歳以降全芝4711ルックトゥワイス。これもエタリオウ同様勝ち味に遅い馬だが今回と同舞台の前々走グレイトフルSが3馬身差の圧勝劇、別馬と見紛う鮮烈な勝ちっぷりだった。勝ち時計2.32.7も超破格で翌日の有馬ブラストワンピースと0.5差、4着ミッキーロケットと同タイム。手の合う戸崎に戻ったここはその再現十二分。全芝4015メイショウテッコン。前記2頭とは対照的に勝つか惨敗かという一発屋。逃げ馬の宿命ともいえるがラジオNIKKEI賞でフィエールマンを降し、神戸新聞杯ワグネリアンの0.1差3着は評価せざるを得ない。

レース結果
1着
2着
3着
4着
5着
1
7
4
10
2
▲メイショウテッコン
◎エタリオウ
△サクラアンプルール
…ハッピーグリン
☆ゴーフォザサミット
武  豊
Mデムーロ
横山典弘
服部茂史
石橋 脩 
3人気
1人気
4人気
10人気
6人気
単勝
馬連
馬単
3連複
3連単
1
1-7
1-7
1-4-7
1-7-4
490円
610円
1,330円
1,390円
6,940円











 

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