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2018年11月25日(日)5東8 東京11R
第38回ジャパンC(GI)
3歳以上 芝2400m 定量
【新女帝誕生・スローペース】








馬 名 性齢 斤量 騎手 脚質 短評
87.9 1 1 アーモンドアイ 牝3 53 ルメール 差し 希代名牝
86.0 5 8 キセキ 牡4 57 川田将雅 先行 復調成る
86.7 7 11 スワーヴリチャード 牡4 57 Mデムーロ 差し 捲土重来
84.8 6 9 シュヴァルグラン 牡6 57 Cデムーロ 差し 昨年覇者
76.6 4 5 ミッキースワロー 牡4 57 横山典弘 追込 大敗後で
86.7 3 3 サトノダイヤモンド 牡5 57 モレイラ 差し 輝き再び
68.0 2 2 ハッピーグリン 牡3 55 服部茂史 差し 大望は酷
× × 78.3 8 14 ウインテンダネス 牡5 57 内田博幸 先行 残り目注
× × × 80.3 3 4 サトノクラウン 牡6 57 ビュイック 追込 鉄砲4104
× × 78.7 4 6 サンダリングブルー セ5 57 Fベリー 差し 成長顕著
82.3 7 12 カプリ 牡4 57 ムーア 先行 軽視禁物
71.0 6 10 ガンコ 牡5 57 蛯名正義 差し 苦戦覚悟
68.0 8 13 ノーブルマーズ 牡5 57 高倉 稜 先行 力量見劣
76.0 5 7 サウンズオブアース 牡7 57 田辺裕信 追込 厳しいか

全芝5100・希代の名牝アーモンドアイ。6戦全て最速上がりで怒涛の5連勝。何れも大外から纏めて差し切る実に鮮やかな勝ちっぷり。全て直行で三冠制覇は異例中の異例で国枝調教師とルメールが「特別な牝馬」と口を揃えるのも頷ける。同厩舎の先達アパパネは無論、ブエナビスタ、ジェンティルドンナをも凌駕する史上最強牝馬と思える。初の古馬一線級相手となる今回だが前走秋華賞が+14キロ、JC制覇へ向けての叩き台とも思える造り。これまで同様鎧袖一触、異次元の末脚で一蹴してくれよう。相手は復活成ったサトノダイヤモンド、捲土重来期すスワーヴリチャード、天皇賞好内容3着キセキ、昨年覇者シュヴァルグラン。穴は外つ国の強豪カプリ。3着4,6,14

レース結果
1着
2着
3着
4着
5着
1
8
11
9
5
◎アーモンドアイ
注キセキ
▲スワーヴリチャード
△シュヴァルグラン
…ミッキースワロー
ルメール
川田将雅
Mデムーロ
Cデムーロ
横山典弘 
1人気
4人気
2人気
5人気
8人気
単勝
馬連
馬単
3連複
3連単
1
1-6
1-6
1-2-6
1-6-2
140円
590円
700円
960円
2,690円












 

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