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2018年10月28日(日)4東9 東京11R
第158回天皇賞(GI)
3歳以上 芝2000m 定量
【雌雄決す・スローペース】








馬 名 性齢 斤量 騎手 脚質 短評
85.5 4 4 レイデオロ 牡4 58 ルメール 差し 鞍上無双
84.0 6 9 サングレーザー 牡4 58 モレイラ 差し 皇位簒奪
83.4 7 10 キセキ 牡4 58 川田将雅 自在 復活狼煙
× 76.5 5 7 アルアイン 牡4 58 北村友一 先行 残目十分
× 76.5 7 11 ミッキーロケット 牡5 58 和田竜二 先行 前走金星
75.0 8 12 サクラアンプルール 牡7 58 田辺裕信 差し 伏兵の域
79.1 5 6 マカヒキ 牡5 58 武  豊 追込 鞍上腕撫
× × × × 77.2 3 3 ヴィブロス 牝5 56 福永祐一 差し 芝左2200
× 75.1 1 1 ステファノス 牡7 58 オドノヒュー 差し 複穴候補
86.3 4 5 スワーヴリチャード 牡4 58 Mデムーロ 差し 最強証明
70.0 8 13 アクションスター 牡8 58 大野拓弥 追込 芝左0004
72.0 2 2 ブラックムーン 牡6 58 横山典弘 追込 距離懸念
74.0 6 8 ダンビュライト 牡4 58 戸崎圭太 差し 大穴なら

芝左3210スワーヴリチャード。唯一の連逸が前走安田記念3着だが初のマイルでレコードの0.1差なら負けて尚強し。金鯱賞から中2週の大阪杯激走の疲れもあったか。新馬含む休み明け=2.1.1.1着に対し、2戦目=1.6.4.1着、3戦目=2.2.4.3着。常に全力疾走する馬で、使われる毎に馬体が萎みパフォーマンスが落ちる傾向にある。漸減していた馬体を戻した5か月ぶりの今回こそが狙い目。ベストの左回り二千で現役最強を証明する。強敵は東芝2100レイデオロ。現に皐月賞・ダービーでスワーヴリチャードを降しており、1週前のアクシデントは気になるもののやはり一目置かざるを得ない。割って入れば札幌記念快勝サングレーザー、毎日王冠で復活示したキセキ、GI3着続きの武が腕を撫すマカヒキ、芝左2200ヴィブロス。3着1,7,11

レース結果
1着
2着
3着
4着
5着
4
9
10
7
11
○レイデオロ
▲サングレーザー
注キセキ
×アルアイン
×ミッキーロケット
ルメール
モレイラ
川田将雅
北村友一
和田竜二 
2人気
4人気
6人気
5人気
8人気
単勝
馬連
馬単
3連複
3連単
4
4-9
4-9
4-9-10
4-9-10
310円
1,520円
2,370円
6,420円
24,230円












 

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