HOME→レース回顧アーカイブ

本社の見解・レース結果・レース回顧

 
 





2018年4月15日(日)2阪8 阪神11R
第23回アンタレスS(GIII)
4歳以上 ダ1800m 別定
【大器登壇・ミドルペース】








馬 名 性齢 斤量 騎手 脚質 短評
86.3 1 1 グレイトパール 牡5 57 川田将雅 捲り 全ダ5000
× × 83.5 8 15 ミツバ 牡6 57 松山弘平 差し 地力上位
80.7 7 13 クインズサターン 牡5 56 四位洋文 追込 堅実駆け
80.0 3 5 トップディーヴォ 牡6 56 横山典弘 差し 虎視眈々
84.7 6 12 ユラノト 牡4 56 藤岡康太 先行 千八2110
82.3 4 7 ロンドンタウン 牡5 57 松岡正海 差し 昨年2着
× × 80.3 4 8 アルタイル 牡6 56 小崎綾也 差し 叩き良化
85.0 1 2 ナムラアラシ 牡5 56 幸 英明 追込 末脚強靭
77.0 3 6 マイティティー 牝6 54 岩崎 翼 先行 通用疑問
78.0 2 4 メイショウウタゲ 牡7 56 北村友一 差し 当地2201
× 82.3 2 3 ディアデルレイ 牡7 56 勝浦正樹 先行 見限早計
78.0 6 11 メイショウスミトモ 牡7 58 古川吉洋 追込 取捨微妙
84.0 5 9 コスモカナディアン 牡5 56 丹内祐次 差し 上位窺う
77.0 5 10 アスカノロマン 牡7 57 太宰啓介 差し 精彩欠く
79.0 7 14 モンドインテロ 牡6 56 池添謙一 追込 大穴候補
77.0 8 16 マイネルバサラ 牡5 58 松若風馬 先行 阪ダ0003

全ダ5000グレイトパール。3歳秋ダートに矛先を移しての5連勝はいずれも圧勝、完勝の連続でまさに無人の境を往くが如し。初OPの前々走0.1差も全く危なげはなく3着以下には9馬身の大差。初重賞の前走平安Sも4馬身差の大楽勝、クラスが上がるごとに強さを増している。骨折明け11か月ぶりの今回だが使ってくる以上は問題なし。皐月賞直前回避のダノンプレミアム中内田厩舎&鞍上川田がここで鬱憤を晴らす。相手は末脚強靭ナムラアラシ、千八2110ユラノト、東海S2着光るコスモカナディアン、地力上位ミツバ。次点7,13,8

レース結果
1着
2着
3着
4着
5着
1
15
13
5
12
◎グレイトパール
△ミツバ
…クインズサターン
…トップディーヴォ
▲ユラノト
川田将雅
松山弘平
四位洋文
横山典弘
藤岡康太 
1人気
3人気
5人気
4人気
7人気
単勝
馬連
馬単
3連複
3連単
1
1-15
1-15
1-13-15
1-15-13
220円
1,360円
1,760円
4,420円
13,810円












 

Top