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2017年8月27日(日)2新10 新潟11R
第37回新潟2歳S(GIII)
2歳 芝1600m 馬齢
【末脚勝負・スローペース】








馬 名 性齢 斤量 騎手 脚質 短評
84.0 5 8 フロンティア 牡2 54 岩田康誠 先行 血統魅力
83.0 8 15 コーディエライト 牝2 54 津村明秀 先行 前走圧巻
× × × 83.0 2 3 テンクウ 牡2 54 北村宏司 先行 兄を超えろ
58.0 6 10 エングローサー 牡2 54 木幡巧也 追込 善戦まで
58.0 7 12 キボウノダイチ 牡2 54 高倉 稜 差し 大穴なら
× 84.0 3 5 オーデットエール 牡2 54 柴田善臣 追込 末脚見処
83.5 4 6 プレトリア 牡2 54 吉田隼人 追込 大外一気
68.3 4 7 マイネルサイルーン 牡2 54 石橋 脩 差し 前走案外
× 74.8 7 13 シンデレラメイク 牝2 54 中谷雄太 差し 適性十分
58.0 5 9 フィルハーモニー 牝2 54 柴田大知 差し 通用疑問
74.0 2 2 トッカータ 牡2 54 丸田恭介 差し 入着一杯
84.3 1 1 ムスコローソ 牡2 54 大野拓弥 差し 大物感漂う
75.0 8 14 ダンツセイケイ 牡2 54 田中勝春 先行 速度互角
60.0 6 11 ラインギャラント 牝2 54 吉田 豊 差し 延長課題
74.0 3 4 グランデウィーク 牡2 54 柴山雄一 差し 伏兵の域

新馬の勝ちっぷりが最も際立っていたムスコローソ。490キロ超のヘニーヒューズで馬っぷりにも大物感、道中好位のイン追走から直線は進路を探す余裕。若干フラフラする場面はあったが若駒だけに致し方なし。追われてからの脚は確りしており、真っ直ぐ伸びてラスト1Fで後続を5馬身突き放した。この勝ちっぷりならマイルも全く問題なく、完成度の高さで連勝十分。相手はドリームパスポート弟フロンティア、末脚重賞級オーデットエール、大外一気の前走鮮かプレトリア、未勝利圧勝コーディエライト。次点14,13,4

レース結果
1着
2着
3着
4着
5着
8
15
3
10
12
○フロンティア
△コーディエライト
×テンクウ
…エングローサー
…キボウノダイチ
岩田康誠
津村明秀
北村宏司
木幡巧也
高倉 稜
3人気
5人気
2人気
11人気
14人気
単勝
馬連
馬単
3連複
3連単
8
8-15
8-15
3-8-15
8-15-3
720円
3,760円
6,950円
8,330円
49,030円












 

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