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本社の見解・レース結果・レース回顧

 
 





2012年11月25日(日)5東8 東京11R
第32回ジャパンC(GI)
3歳以上 芝2400m 定量
【上位拮抗・ミドルペース】








馬 名 性齢 斤量 騎手 脚質 短評
82 8 15 ジェンティルドンナ 牝3 53 岩田康誠 追込 斤量有利
82 8 17 オルフェーヴル 牡4 57 池添謙一 追込 己との戦い
82 7 13 ルーラーシップ 牡5 57 ウィリアムズ 追込 機は熟した
× 81 5 10 ダークシャドウ 牡5 57 デムーロ 差し 東芝5101
81 2 4 フェノーメノ 牡3 55 蛯名正義 先行 東芝3200
76 8 16 トーセンジョーダン 牡6 57 スミヨン 差し 良化途上
81 1 1 ビートブラック 牡5 57 石橋 脩 先行 春天再現
75 3 6 レッドカドー セ6 57 モッセ 差し 実績見劣
81 4 8 エイシンフラッシュ 牡5 57 ルメール 差し 閃光再び
76 2 3 ジャガーメイル 牡8 57 ビュイック 追込 古豪健在
75 6 11 ジャッカルベリー 牡6 57 オドノヒュー 差し 善戦まで
76 3 5 マウントアトス セ5 57 ムーア 差し 一発警戒
77 7 14 ソレミア 牝4 55 ペリエ 先行 二四3220
75 5 9 オウケンブルースリ 牡7 57 浜中 俊 追込 大望は酷
75 4 7 メイショウカンパク 牡5 57 内田博幸 追込 苦戦覚悟
76 6 12 ローズキングダム 牡5 57 武  豊 差し 復権期す
75 1 2 スリプトラ 牡6 57 カラン 追込 久々では

オルフェーヴル能力断然は衆目の一致する処。九分九厘手中にしていた勝利をクビ差で逃した凱旋門賞。真っ直ぐ走っていれば必勝だっただけに池江師はじめ陣営の落胆は如何計りか。遠征疲れのみならず元々剣呑な気性を孕んでおり絶対視とまでは?対照的に今がピークのルーラーシップ。距離とゲートに一抹の不安もここに至る臨戦過程/勝負度合いはメンバー随一。割って入れば53キロ断然有利ジェンティルドンナ筆頭に東芝3200フェノーメノ、同5101ダークシャドウ。穴は春天同様最内枠から逃げるビートブラック。次点8,14,3

レース結果
1着
2着
3着
4着
5着
15
17
13
10
4
▲ジェンティルドンナ
○オルフェーヴル
◎ルーラーシップ
×ダークシャドウ
注フェノーメノ
岩田康誠
池添謙一
ウィリアムズ
デムーロ
蛯名正義
3人気
1人気
2人気
6人気
4人気
単勝
馬連
馬単
3連複
3連単
15
15-17
17-15
13-15-17
15-17-13
660円
700円
1,580円
1,010円
5,550円



 

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