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2011年12月4日(日)6阪2 阪神11R
第12回ジャパンCダート(GI)
3歳以上 ダ1800m 定量
【二強対決・ハイペース】








馬 名 性齢 斤量 騎手 脚質 短評
85 8 16 トランセンド 牡5 57 藤田伸二 先行 連覇十分
79 5 9 ワンダーアキュート 牡5 57 和田竜二 差し 叩き上昇
85 3 6 エスポワールシチー 牡6 57 佐藤哲三 先行 完全復活
77 2 4 ラヴェリータ 牝5 55 武  豊 差し ラストラン
82 7 13 ダノンカモン 牡5 57 福永祐一 先行 秘策練る
79 6 11 ミラクルレジェンド 牝4 55 岩田康誠 差し 千八8100
82 7 14 ヤマニンキングリー 牡6 57 デムーロ 先行 新星登場
79 1 2 ソリタリーキング 牡4 57 メンディザバル 差し 良血注意
× 80 6 12 ニホンピロアワーズ 牡4 57 酒井 学 先行 全ダ6430
78 4 8 バーディバーディ 牡4 57 プレブル 差し 徐々良化
70 1 1 マカニビスティー 牡4 57 藤岡佑介 追込 まず無理
78 3 5 テスタマッタ 牡5 57 四位洋文 捲り 嵌まるか
76 5 10 フリソ 牡5 57 ルメール 差し 善戦まで
77 4 7 ダイショウジェット 牡8 57 柴山雄一 差し 入着一杯
82 8 15 トウショウフリーク 牡4 57 池添謙一 逃げ 全ダ4100
77 2 3 エイシンダッシュ 牡5 57 小牧 太 差し 一変疑問

トランセンド、エスポワールシチー一騎打ちの様相だが所謂「両雄並び立たず」、過去二強対決と謳われたGIで何れか一方が凡走した例は枚挙に遑なし(過去20年二強GIのワンツーは19回中2回のみ)だが、19回全て必ず一方が連対(17.2.0.0)。何れを◎に取るかが鍵。昨年覇者トランセンド◎。この一年GI5戦1.1.2.1.2着、G前並んでの勝負強さは当代随一。藤田騎乗時4400は滅法心強く、大外ものかは持ち前の勝負根性でキッチリ差し切る。二強に割って入れば初ダの前走圧巻ヤマニンキングリー、延長課題も陣営秘策ダノンカモン。穴は全ダ4100トウショウフリーク、全ダ6430ニホンピロアワーズ。次点9,11,2。

レース結果
1着
2着
3着
4着
5着
16
9
6
4
13
◎トランセンド
…ワンダーアキュート
○エスポワールシチー
…ラヴェリータ
注ダノンカモン
藤田伸二
和田竜二
佐藤哲三
武  豊
福永祐一
1人気
5人気
2人気
10人気
4人気
単勝
馬連
馬単
3連複
3連単
16
9-16
16-9
6-9-16
16-9-6
200円
1,750円
2,180円
920円
6,180円







 

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