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本社の見解・レース結果・レース回顧

 
 


2011年5月22日(日)3東2 東京11R
第72回オークス(GI)
3歳牝 芝2400m 定量
【展開面鍵・スローペース】








馬 名 性齢 斤量 騎手 脚質 短評
80 2 4 エリンコート 牝3 55 後藤浩輝 差し 虎視眈々
82 8 18 ピュアブリーゼ 牝3 55 柴田善臣 先行 展開有利
83 6 12 ホエールキャプチャ 牝3 55 池添謙一 自在 距離克服
83 5 9 マルセリーナ 牝3 55 安藤勝己 差し 二冠目前
80 7 14 スピードリッパー 牝3 55 蛯名正義 自在 前走離れ
78 8 17 マイネイサベル 牝3 55 松岡正海 差し 見限早計
77 6 11 アカンサス 牝3 55 北村宏司 差し 伏兵の域
80 7 15 ハッピーグラス 牝3 55 松田大作 差し 差は僅か
83 1 1 ハブルバブル 牝3 55 ウィリアムズ 自在 延長好材
77 5 10 デルマドゥルガー 牝3 55 ピンナ 追込 巻返期す
77 1 2 メデタシ 牝3 55 浜中 俊 差し 常に健闘
75 4 8 マイネソルシエール 牝3 55 柴田大知 差し 前走度肝
77 4 7 ライステラス 牝3 55 丸田恭介 差し 爆穴候補
× 80 8 16 グルヴェイグ 牝3 55 四位洋文 差し 母に続け
75 3 6 サイレントソニック 牝3 55 田中勝春 追込 気性難有
75 3 5 カルマート 牝3 55 吉田 豊 先行 通用疑問
77 2 3 バウンシーチューン 牝3 55 三浦皇成 追込 終い堅実
78 7 13 シシリアンブリーズ 牝3 55 藤岡佑介 先行 折合えば

桜花賞1.2着マルセリーナ、ホエールキャプチャが人気を二分。距離適性云々より現時点の完成度がモノいうオークスだけにこの2頭に逆らうことは無謀か。然し全馬未踏の距離二四、前2年のアパパネ、ブエナビスタほどの信頼性はなく紛れ十分。素質は2強に優るとも劣らぬハブルバブル。「酷ローテで枠入りゴネた前回とはデキが違う」(池江師)。絶好枠引き3度目のGI獲りに闘志燃やすウィリアムズ鞍上で一発。以下延長好材エリンコート、超良血グルヴェイグ。穴中の穴はその息の長い末脚は樫の舞台で活きるピュアブリーゼ。次点14,15,17。

レース結果
1着
2着
3着
4着
5着
4
8
12
9
14
△エリンコート
注ピュアブリーゼ
○ホエールキャプチャ
▲マルセリーナ
…スピードリッパー
後藤浩輝
柴田善臣
池添謙一
安藤勝己
蛯名正義
7人気
8人気
2人気
1人気
14人気
単勝
馬連
馬単
3連複
3連単
4
4-8
4-8
4-8-12
4-8-12
3,720円
42,750円
104,460円
45,120円
548,180円

レース回顧
発走1時間ほど前からやにわに雲行きが怪しくなり、レース直前は土砂降りの雨。単勝2.2倍マルセリーナ、馬連2.8倍、馬単4.6倍の9-12を持っていた方は文字通り天を仰いだことだろう。終いの切れが身上の馬にこの馬場は厳しい。良馬場なら結果はガラッと異なっていたはず。それは当社◎ハブルバブルにもいえる。予想が外れた言い訳を馬場の所為にするのは最もたやすいイクスキューズだが実はその根本はもっと違うところにある。以前にも何かのレース回顧で記した憶えがあるが、穴予想こそシンプルイズベスト。考え詰めると本命予想に収斂してしまう。当社基本セオリーである「軸は黙って逃げ先行馬」に則り◎を導き出していたら難なく獲れた馬単10万&3連単54万。「枠順」と「騎手の乗替り」、そして本来瑣末なファクターである「陣営のコメント」に惑わされた。マイラーズCに引き続き大魚を逸し切歯扼腕、会員の皆様には誠に申し訳ないの一語だ。しかし同様のケースでの3連単100万超馬券は必ず近いうちに出る。そのときこそはBOXではなく◎からキッチリ本線で射止めることをここに確約する。










 

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