軸1頭、相手5頭以内に絞る



レースが絞れたら次は買目だ。

昔の枠連時代は1〜2点以内、馬連時代は3〜4点以内、 そして馬単、3連複なら4〜6点以内で当てるのがプロ予想、と我々は認識してきた。

では今日の馬券の主流である3連単。はたして買目何点以内がプロ予想といえるのだろうか? 10点か、20点か。もちろん買目は少ないに越したことはない。馬連だろうが3連単だろうが当たりは1点しかない。極力ムダな外れ馬券を買わずに少点数で当てるのがプロ予想というものだろう。

しかし良く考えてみよう。
競馬を「投資」という観点で捉えるならば、何点買おうが要は儲かれば良いのではないのか。 5万馬券、10万馬券があたりまえの3連単。
2011.2.13には、ついにJRA最高配当1950万馬券も飛び出した。その期待値の高さはひと昔前の馬連の比ではない。たとえ6頭BOX120点買いでも3割当たれば確実にプラスになるのだ。

当社では馬連時代とまったく同様に、軸1頭、相手5頭以内で予想を提供している。
買目に直すと3連単1着ながし20点、マルチ60点、BOX60点となる。
買目点数を聞いて、「そんなにたくさん買うの!?」と吃驚する方もいらっしゃるが、安定性を鑑みればこの点数になる。
3連単が主流の今日、買目点数云々は時代おくれだ。
1着固定やフォーメーション等で買目を絞ってカッコつけても、連敗続きでトータルマイナスになるのではお話にならない。


基本3原則 1【勝負Rの的確な選定】

基本3原則 3【信念を持って買い続ける】


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