トップラインの予想理論
[展開値]と[騎手ランク]
競馬を予想する上で注目すべきファクターは種々あるが、トップライン情報の予想の根幹は、創業時から一貫して「展開値」と「騎手ランク」重視。
昭和48年の有馬記念、ストロングエイト・ニットウチドリの昔から、平成16年の天皇賞・春、イングランディーレ・ゼンノロブロイの今日まで、
いわゆる「穴は逃げ・先行馬」というのが通り相場。
その「先行馬絶対有利」という信念と、「馬七、人三」ならぬ、「人七、馬三」という、乗り役重視の考え方を徹底して貫いている。
競馬の人気を作り上げているのは、その馬の過去の実績と、直前の関係者のコメントだ。
しかし、「競馬は必ずしも強い馬(人気馬)が勝つとは限らない」というのが、トップラインの根底にある競馬理念。
競馬が人気通りに収まらぬということは、今日の3連単の高額配当が如実に物語っている。
「強い馬が勝って然るべき直線競馬ですら紛れがある。
4つのコーナーがある様々な競馬場で、色々思惑のある騎手が上で操っている以上、紛れが生じるのは至極当然。
展開の有利不利、乗り役の上手下手が、勝敗の全てを決するといっても過言ではない。
▼基本3原則
▼1日1鞍超確勝馬券
▼馬券購入心得
◆トップページ
◆最新予想成績
◆今週の重賞展望
◆予想理論とは?
└展開値と騎手ランク
└基本3原則
└1日1鞍超確勝馬券
└馬券購入心得
◆入会案内
◆トップラインについて
【入会申込はこちら】
(C)TOPLINE Inc