獲得金8,000円-投資金20,000円=純利益-12,000円 回収率40％
2023年4月9日 2阪神6日目
阪神11R 桜花賞
◎03リバティアイランド 川田将雅84.3 1着
○14ペリファーニア 横山武史83.8 3着
▲05ハーパー ルメール83.5
注13ドゥーラ 戸崎圭太82.8
△18トーセンローリエ 横山和生82.7
☆06モズメイメイ 和田竜二82.5
×04ドゥアイズ 吉田隼人82.1
×12シングザットソング 岩田望来81.0
×02ライトクオンタム 武 豊80.8
単勝3
馬単1着ながし3→5,14
3連単フォーメーション
3→5,14→2,4,5,6,12,13,14,18
衆目一致の◎はリバティアイランド。JRA史上最速タイの上がり31.4。その異次元ともいえる末脚で鮮烈デビューを飾った新馬戦。直線不利のアルテミスSの鬱憤を晴らした阪神JFの1.33.1はウォッカ、ソダシと並ぶ史上2位の勝ち時計。後続に付けた2馬身半差も決定的。以降これに比肩し得る馬の出現はなく、良馬場で状態万全とあれば再度独擅場となる公算大。まず一冠。相手はエフフォーリア妹ペリファーニア、ルメール腕撫ハーパー。
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