| 獲得金99,850円-投資金15,000円=純利益84,850円 回収率666%
 2022年3月13日 2中京2日目
   中京11R 金鯱賞 ◎03ジャックドール   藤岡佑介89.1 1着 ○10レイパパレ     川田将雅88.6 2着 ▲07シャドウディーヴァ 福永祐一87.3 注13サンレイポケット  鮫島克駿86.7 △01ショウナンバルディ 岩田康誠85.4 ☆11ステラリア     デムーロ85.0 ×06アカイイト     幸 英明83.6 3着 ×12ランブリングアレー 藤岡康太83.1 ×05ポタジェ      吉田隼人82.8   馬単1着ながし2点 3→7,10 3連単フォーメーション14点 3→7,10→1,5,6,7,10,11,12,13   怒涛の4連勝で初重賞に挑むジャックドール。前走白富士Sの展望でも記したが500キロ超の巨躯から繰り出す雄大なフットワークは父モーリスを彷彿。条件戦3連勝は2馬身→3馬身→3馬身半とクラスが上がる毎に着差を拡げ、うち2戦が逃げて上がり最速という凡そ競馬における最強の勝ち方。35秒台で逃げて34秒台で上がられては後続はなす術がない。初OPの前走も同期のクラシック参戦組アドマイヤハダルらを子供扱いに降す完勝譜。余裕綽々の勝利で久々に所謂「強い逃げ馬」誕生成った。中山記念を逃げ切ったパンサラッサが「令和のツインターボ」ならジャックドールはさしずめ「令和のタップダンスシチー」か。今回レイパパレ筆頭にGI常連組が相手となるが全く怖るるに足りない。
 
  
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