獲得金33,920円-投資金12,000円=純利益21,920円 回収率283%
2020年4月18日 2阪神7日目
阪神11R アーリントンC
◎06タイセイビジョン 石橋 脩82.6 1着
○04トリプルエース 川田将雅82.6
▲07ボンオムトゥック 藤岡佑介81.0
注01ノルカソルカ 幸 英明80.7
△03チュウワノキセキ 浜中 俊79.1
☆10ギルデッドミラー 岩田望来78.8 2着
×09プリンスリターン 原田和真78.6 3着
×02デュードヴァン 三浦皇成78.3
×12グランレイ 太宰啓介78.2
馬単ながし5点
6→1,3,4,7,10
3連単フォーメーション35点
6→1,3,4,7,10→1,2,3,4,7,9,10,12
全芝2200タイセイビジョン。3〜4角ひと捲りで勝負を決めた新馬戦、折り合いを欠きながらレコード圧勝の京王杯2歳Sが強いの一語。ビアンフェの後塵拝した函館2歳Sは出遅れも響いたが明らかに距離不足。初のマイル、レコード決着の朝日杯FS2着が所謂負けて尚強しで1.33.4の走破時計は例年なら楽々優勝レベル。前3F33.8〜千通過57.2のハイペースを3番手追走から直線ブッチ切ったコントレイルは化け物というほかない。初戦手綱の石橋脩が重賞2勝目へ導く。相手は前走不利トリプルエース、阪芝2100ボンオムトゥック、前走圧勝ノルカソルカ、哩で起爆チュウワノキセキ、千六1110ギルデッドミラー。


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