獲得金11,430円-投資金14,000円=純利益-2,570円 回収率82%
2020年3月8日 2中山4日目
中山11R 弥生賞
◎01サトノフラッグ 武 豊84.9 1着
○08ワーケア ルメール84.7 2着
▲10オーソリティ ヒューイ80.8 3着
注05ブラックホール 石川裕紀人80.7
△07メイショウボサツ 横山典弘80.2
☆03パンサラッサ 坂井瑠星80.2
×04オーロアドーネ 三浦皇成79.1
×06ウインカーネリアン ミナリク79.0
馬単ながし5点
1→3,5,7,8,10
3連単フォーメーション30点
1→3,5,7,8,10→3,4,5,6,7,8,10
血脈相承サトノフラッグ。重馬場かつ出遅れた新馬6着は基準外、次走同コース未勝利を1.59.5の2歳レコードで完勝し続く1勝クラス中山二千を2.01.4(同舞台ホープフルSコントレイルと同タイム)で3馬身差圧勝。勝ち時計も出色だが勝負どころの反応が俊敏で追われてからのグッと首を下げた闘志溢れるフォームが素晴らしい。能力GI級は明々白々、偉大な父同様ここで初重賞制覇とし英雄の系譜を継ぐ。相手はホープフルS3着ワーケア、前走不利オーソリティ、札幌2歳S覇者ブラックホール、末脚見処メイショウボサツ、残目警戒パンサラッサ。


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