獲得金12,580円-投資金12,000円=純利益580円 回収率105%
中山11R オーシャンS
◎02ダノンスマッシュ 川田将雅85.1 1着
○01タワーオブロンドン ルメール84.4 3着
▲10ナックビーナス 横山典弘82.5 2着
注09ハウメア ヒューイッ81.7
△16クールティアラ 津村明秀81.1
☆06キングハート 北村宏司79.8
×11カッパツハッチ 丸山元気79.7
×08ダイメイプリンセス 秋山真一郎79.3
×13エスターテ 丸田恭介79.1
馬単ながし5点
2→1,6,9,10,16
3連単フォーメーション35点
2→1,6,9,10,16→1,6,8,9,10,11,13,16
今年のスプリント界を背負って立つタワーオブロンドンVSダノンスマッシュ。昨年キーンランドC、スプリンターズSで凌ぎを削った2頭が再激突。両者の対戦はこれまで5度ありタワーオブロンドンの3勝2敗。千二でも1勝1敗と勝ったり負けたりで甲乙付けがたい。直近のGI完勝タワーオブロンドン優位とみる向きも多いが然し今回の2キロ差は大きく最終追いの動きからもダノンスマッシュ逆転のシーンが濃厚だ。相手は当レース3年連続2着ナックビーナス、鞍上注目ハウメア、残目十分クールティアラ、1昨年覇者キングハート。


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