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2019/02/03 1東4 東京11R 東京新聞杯 馬単2840円◎☆ 3連単1万8190円◎☆×的中

獲得金111,370円-投資金20,500円=純利益90,870円 回収率543%

2019年2月3日

1東京4日目

 

東京11R東京新聞杯

◎02インディチャンプ  福永祐一85.0 1着

○05タワーオブロンドン ルメール84.9

▲10ロジクライ     横山典弘83.9

注03テトラドラクマ   田辺裕信83.6

△11ジャンダルム    武  豊83.1

☆06レッドオルガ    北村友一82.3 2着

×15レイエンダ     北村宏司81.8

×12ショウナンアンセム ミナリク81.6

×01サトノアレス    柴山雄一81.4 3着

 

馬単ながし

1着2→2着3,5,6,10,11

 

3連単フォーメーション

1着2→2着3,5,6,10,11→3着1,3,5,6,10,11,12,15

 

全芝4111インディチャンプ。条件戦連勝の内容が秀逸で、特に上がり33.2で3馬身差圧勝の前走元町Sが頗る付きの強さ。素質馬が完全本格化なり重賞初制覇のシーンは目前。資質GI級タワーオブロンドン。再三の不利被ったNHKマイルCを度外視すれば全芝4210。唯一連逸の朝日杯FSも2着ステルヴィオとクビ差。これも強力4歳世代の一角で順当に首位争い。纏めて負かせばロジクライ。明けて6歳となったが延べ2年超に及ぶ長休があり馬体はまだまだ若い。当舞台2000含む芝左2100。エアスピネル、ペルシアンナイトら強豪相手に2馬身差完勝の富士Sが圧巻。以下稽古瞠目テトラドラクマ、陣営秘策ジャンダルム、東芝2020レッドオルガ。