獲得金36,840円-投資金20,500円=純利益16,340円 回収率180%
札幌11R キーンランドC
◎13ダノンスマッシュ 川田将雅85.5 1着
○07タワーオブロンドン ルメール84.9 2着
▲16リナーテ 武 豊84.3 3着
注01ナックビーナス 岩田康誠82.5
△10アスターペガサス 戸崎圭太82.2
☆02デアレガーロ 池添謙一81.2
×04セイウンコウセイ 幸 英明80.0
×14ライトオンキュー 古川吉洋79.3
×06ハッピーアワー 吉田隼人79.2
馬単ながし5点
13→1,2,7,10,16
3連単フォーメーション35点
13→1,2,7,10,16→1,2,4,6,7,10,14,16
千二3101ダノンスマッシュ。マイル路線ではひと息続きだったが昨夏より千二に矛先を移して1.2.1.1着と大躍進。特にシルクロードSで見せた強烈な末脚は近い将来必ずスプリント界を背負って立つ器であろうことを予感させた。1人気に推された高松宮記念は不利な外枠が禍して0.2差4着も、上位3頭はいずれも好位のインを巧く立ち回っており内枠先行有利の馬場を思えば負けて尚強し。薬物騒動で函館スプリントS除外の影響もなくデキ万全とあれば中心は不動。相手は芝右3120タワーオブロンドン、当地2000リナーテ、昨年覇者ナックビーナス、千二2200アスターペガサス、末脚互角デアレガーロ。
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