獲得金108,100円-投資金20,500円=純利益87,600円 回収率527%
2019年6月30日
3中京2日目
中京11RCBC賞
◎09レッドアンシェル 福永祐一83.9 1着
○03セイウンコウセイ 幸 英明83.6 3着
▲02ショウナンアンセム 藤岡康太83.4
注04アレスバローズ 川田将雅83.0 2着
△07ビップライブリー 和田竜二80.5
☆13アウィルアウェイ 浜中 俊79.8
×08キョウワゼノビア 中井裕二78.2
×10ラベンダーヴァレイ 岩田望来78.3
×11メイショウケイメイ 秋山真一郎78.0
馬単ながし5点
9→2,3,4,7,13
3連単フォーメーション35点
9→2,3,4,7,13→2,3,4,7,8,10,11,13
新星台頭レッドアンシェル。準OPとはいえ初の千二の前走が呆れ返る強さ。以前の折り合い難が嘘のような勝ちっぷりで上がり瞠目32.8、勝ち時計1.07.3は優に重賞レベル。もとより新馬特別連勝、アーリントンC2着、NHKマイルC4着の好素質馬。その隠された素質が距離短縮で花開いたとあれば黙って買う一手。実績随一セイウンコウセイ。ムラ駆けの印象が強いがすんなりハナもしくは気分良く自分のペースで先行できた際は無類の強さを発揮する。トップハンデ58は骨だが得意の重馬場なら上位争い確実。割って入れば宮記念0.1差3着ショウナンアンセム。同タイム2着セイウンコウセイから2キロ貰いの今回逆転十分。以下昨年覇者アレスバローズ、稽古動いたビップライブリー、前走糧にアウィルアウェイ。
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