獲得金23,940円-投資金20,000円=純利益3,940円 回収率120％
2017年10月7日
4回東京1日目
東京11RサウジアラビアRC
◎16ステルヴィオ ルメール92.0 2着
○02ダノンプレミアム 川田将雅92.0 1着
▲06ダブルシャープ 石川 倭90.5
注13カーボナード 岩田康誠89.0 3着
△05ハクサンフエロ 石橋 脩82.0
×18ルッジェーロ 戸崎圭太82.0
馬単(8)
16→2,5,6,13
2,5,6,13→16
3連単(32)
16→2,5,6,13→2,5,6,13,18
2,5,6,13→16→2,5,6,13,18
2戦2勝ステルヴィオ。道悪と距離延長がどうかと思われたコスモス賞だったが掛かるどころかズブいくらいの行きっぷりでノーステッキの勝利。それでもロードカナロア×ファルブラヴ。ゴール前は詰め寄られており新馬の勝ちっぷりからもマイルベターは確か。強敵は父ディープインパクト譲りの豪脚で新馬圧勝ダノンプレミアム。こちらも稍重馬場をものともせずラスト鋭伸34.6、坂上からの脚は優に重賞級。大いなる将来性を感じさせる勝ちっぷりだった。まともなら2頭の競馬。割って入れば根性非凡ダブルシャープ、前走未勝利が強かったカーボナード、父譲りの逃脚で好時計勝ちハクサンフエロ。次点3,14,4
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