獲得金112,660円-投資金20,000円=純利益92,660円 回収率563%
2017年1月22日 1中山7日目
中山11RアメリカJCC ◎10ゼーヴィント 戸崎圭太87.0 2着 ○13リアファル シュミノー87.0 ▲01ミライヘノツバサ 内田博幸86.9 3着 注04シングウィズジョイ ルメール86.5 △08タンタアレグリア 蛯名正義85.5 1着 ×17クリールカイザー 吉田 豊85.5 馬単(8) 10→1,4,8,13 1,4,8,13→10 3連単(32) 10→1,4,8,13→1,4,8,13,17 1,4,8,13→10→1,4,8,13,17 中芝2100含む芝右3200ゼーヴィント。ダイワドレッサー以下に完勝のラジオNIKKEI賞も強かったがディーマジェスティにしぶとく食らいついたセントライト記念の粘りが印象的。父ディープインパクトの切れというより母父ブライアンズタイムの頑強さが前面に出ており、今の時計のかかる中山は間違いなく合う。芝右3200の安定性に加え戸崎騎乗時2100、まず崩れまい。相手は11ヶ月ぶりを叩かれたリアファル、当地3000ミライヘノツバサ、エリザベス女王杯あわやのシングウィズジョイ、春天以来も好仕上がりタンタアレグリア。次点6,2,7
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