獲得金5,210円-投資金20,000円=純利益-14,790円 回収率26%
2014年2月9日 1東京/2京都4日目 超確勝R 京都11Rきさらぎ賞 ◎05バンドワゴン 和田竜二82.3AA 2着 ○01トーセンスターダム 武 豊81.8AB 1着 ▲07ピークトラム 岩田康誠81.5BA 注04サトノルパン 小牧 太80.1AC △03エイシンエルヴィン 秋山真一郎80.0BA 3着 ×02セセリ 岡部 誠79.2BB 馬単軸1頭ながし(5) 5-1,2,3,4,7 馬単軸1頭マルチ(10) 5-1,2,3,4,7 3連単軸1頭ながし(20) 5-1,2,3,4,7 3連単軸1頭マルチ(60) 5-1,2,3,4,7 間違いなく今年の3歳クラシックの主役を演ずるであろうバンドワゴンとトーセンスターダムが早くも激突。圧倒的なスピードとパワーを兼備するバンドワゴンに対し父ディープインパクト譲りの終いの切れが身上のトーセンスターダム。将来的には所謂元値が違うトーセンスターダム優位かもしれぬが現下の完成度の高さは断然バンドワゴン。強力同型不在、スケールの違いでここも押し切る公算大。トーセンスターダムとの一騎打ち濃厚だが所謂「両雄並び立たず」。展開不向きの前走度外視、重賞3着2回の実績上位ピークトラム▲。京都2歳Sで○と0.3秒差、ひいらぎ賞2着時の1.34.8は翌日朝日杯FSと0.1秒差。次点8,9,6
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